Vectorworks2016、” YOU SEE THE WORLD DIFFERENTLY ” をテーマに更なる進化を遂げ、いよいよ来春に発売開始となります！

Vectorworks2016では、より自由なモデリング環境を支援するサブディビジョンサーフェス機能が搭載され3Dモデルを意のままに再現すること ができます。さらに高速で高品位を誇るCINEMA 4Dレンダリングエンジンを用いたレンダリング機能「Renderworks」を全ての製品シリーズに搭載。被写界深度やアンビエントオクルージョンな ど、新機能とともにレンダリングの高速化を実現します。
Vectorworks Architectでは、協働設計をサポートするプロジェクト共有機能や屋根の構成要素、スラブの柔軟な編集機能を搭載し建築設計を強力に支援します。点 群データの取り込みや3DPDFの取り出しサポートなど、プレゼンテーション機能も大幅に強化しています。

この最新版のVectorworks2016を、いち早く皆様にご覧いただきたく、東京会場を皮切りに全国6都市で「Vectorworks 2016 新製品発表会」を開催いたします。

東京・大阪会場では、Vectorworks, Inc.（米国開発元）から、CEOのショーン・フラハティ氏、CTO（開発最高責任者）であるビプラブ・サーカー氏が来日し、 Vectorworks2016の魅力について語ります。さらに、ユーザセッションも予定し、新機能の可能性を再認識することができます。

全会場、Vectorworks2016の新機能を余すことなくご紹介するとともに、Vectorworksの建築設計のためのパッケージ ” Architect ” の可能性、日本のBIMの取り組みについてもご紹介いたします。バージョンアップやVectorworks Service Select（VSS）のご相談、Vectorworks全般のご質問も直接お伺いする時間も設けています。

お知り合いの方もお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。