国土交通省が推し進める新たな建設生産システム、「i-Construction(アイ・コンストラクション)」について、弊社では現在、2016 年夏に向けて新製品をはじめとする対応製品の開発を進めております。「i-Construction(アイ・コンストラクション)」の詳細や弊社対応製品 の開発状況の詳細については、下記をご確認ください。
i-Constructionとは
国土交通省は建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を2016年度より導入すると表明しました。
i-Constructionで建設現場はどう変わる?
「i-Construction」の導入により、平成28年度から新たに15の基準及び積算基準が導入されます。
建設システムのi-Construction対応製品について
2016年夏に向けて、新製品および既存製品の開発を進めております。製品の詳細な情報については、決定次第改めてご案内いたします。
なお、i-Constructionの業務フローに沿った弊社対応製品のマップを作成いたしました。下記PDFをご確認ください。
- i-Construction対応製品マップ(PDF) ※価格やリリース日については、決定次第、順次告知いたします。
i-Construction特設ページについて
i-Constructionについて解説するページを、本サイト内にオープンしました。あわせて、ぜひご利用ください。
- 国土交通省の新たな取り組み「i-Construction」:http://www.kentem.jp/product-info/key-icon/
詳しくは、建設システムのウェブサイトで。
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