Vectorworks事例●株式会社スマイルズ
2019年12月15日

JDNレポート Vectorworks活用事例

株式会社スマイルズ
齋藤 正人

連載シリーズ「Vectorworks活用事例」では、空間をつくる上で欠かせない設計ツール「Vectorworks」をどう工夫して使っているか、商空間やオフィス空間などの設計に携わる方にお話をうかがってきた。今回は、全国に約70店舗を展開するスープ専門店「Soup Stock Tokyo」をはじめ、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ネクタイの専門ブランド「giraffe」などのユニークな自社ブランドを続々と展開している株式会社スマイルズにフォーカスをあてる。

取材したのは、同社のクリエイティブ本部デザイン部の部長であり、店舗開発グループで設計も担当する齋藤正人さん。自社ブランドだけでなく、最近は社外からも店舗設計を依頼される案件が増加しているという。既成概念にとらわれない発想でさまざまな企業のブランディングや企画プロデュースを手がけ、独自の存在感を放つスマイルズならではの店舗づくりとはどんなものだろうか?

また、取り扱い案件に応じて、時にはデザイナーとして、時には企画プロデューサーとして求められる立場が違う中でのVectorworksの活用方法はどんなものだろうか?

続きは、エーアンドエーのウェブサイトで。

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