Vectorworks 2020 シリーズを発売
2020年1月21日

Vectorworksのインターフェイスは直感的で分かりやすく、そして作図しやすい環境を提供しています。基本パレットには作図ツール、ツールセットには作図補助やモデリングツールが格納され、デザイナーは素早くツール群にアクセスしデザインワークに移れます。各Vectorworks製品は固有の作業画面を備えており、業界に合わせて一連のツールとコマンドが用意されています。一般的な2Dでの描画や3Dでのモデリングに必要な基本機能をはじめ、図面によって異なるニーズに対応するために、複数の作業画面を作成することも可能です。

VectorworksはCADであり、BIMツールであり、モデラーであり、レンダラーでもあります。デザイナーの設計環境に合わせてVectorworksがその用途に応えてくれます。

Vectorworks 2020の豊富な搭載機能の詳細は「機能紹介」をご覧ください。

 Sewoon district © | Courtesy of KCAP Architects&Planners
Courtesy of スレッドデザインスタジオ
  Courtesy of FUMITA DESIGN OFFICE INC. and MORIMOTO Co.,Ltd.
 Courtesy of スレッドデザインスタジオ

Architect

Architectは、BIM機能を含む建築設計やインテリア・ディスプレイデザインに適した製品です。

 

Landmark

Landmarkは、都市計画や造園計画など、ランドスケープデザインに適した製品です。

 

Spotlight

Spotlightは、ステージやライティングなど、エンタテインメントデザインに適した製品です。

 

Designer

全ての設計支援機能を搭載したVectorworksシリーズの最上位製品です。

詳しくは、エーアンドエーのウェブサイトで。

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