「工事情報共有システム」のデキスパート連携 / Rev.5.1対応について
2020年3月9日

「工事情報共有システム」は、2月19日リリースにて、デキスパートとの電子納品連携対応、および工事情報共有システム機能要件[Rev.5.1]における3次元データ等表示機能に対応いたしました。

・デキスパート電子納品連携

「工事情報共有システム」で作成した書類を、デキスパートの「電子納品支援システム」「電子納品支援システム 営繕版」で取り込むことができます。
デキスパートとのスムーズな連携で、書類作成から電子納品までの業務効率化を実現します。
「工事情報共有システム」電子納品連携

・3Dビュー機能追加[Rev.5.1]

工事情報共有システム機能要件[Rev.5.1]の3次元データ等表示機能を追加。CADソフトを未所有でも、3次元モデルを表示・確認できます。
「工事情報共有システム」をICT土工やCIM活用工事で使用できるようになり、3次元データ等表示機能で現場の見える化を推進し、生産性向上に繋がります。
「工事情報共有システム」3Dビュー

・価格や対応帳票について

■価格について

Rev.5.1に対応した機能をご利用いただく場合、以下の価格となります。(記載価格はすべて税込価格です)
・初期登録料 : 16,500円 / 工事
・月額使用料 : 13,200円 / 月
※上記価格は、来年度(令和2年度)の発注工事から適用になります。

■対応帳票について

「工事情報共有システム」の帳票に対応済みの自治体については、下記よりご確認ください。
「工事情報共有システム」帳票対応一覧

■製品情報ページ

工事情報共有システム

詳しくは、建設システムのウェブサイトで。

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