配管応力解析ツール AutoPIPEのご紹介
2020年7月27日

プラント計画で最も重要な要素である機器や配管のレイアウト。最近ではユーザーの納期短縮によりスピードアップが要求されているが、求められる精度レベルは当然ながら変わらないでしょう。

そんな社会の趨勢に対応できるように、弊社Bentley Systemsの配管応力解析ツールAutoPIPEは日々機能拡張を続け、よりユーザーに使いやすいソフトウェアになることを心がけております。

AutoPIPE画像

Bentley社のライセンス認証システム変更に伴うUIの刷新があった2年前のv12.00から現在の最新バージョンであるv12.03までの新機能を網羅的に紹介します。

既存ユーザー様はどういった機能が追加されているか是非ご確認いただき、まだ利用されていないプラントエンジニアの方はその使用感をご確認ください。

AutoPIPEのご紹介資料はこちら:https://bentley.sharefile.com/d-sd23fc39abed4d67a

さらに詳しい資料はこちらからお問い合わせください:https://www.bentley.com/ja/about-us/contact-us/sales-contact-request

機能の追加要望はこちらまで:https://communities.bentley.com/products/pipe_stress_analysis/i/autopipe-ideas

機能の追加要望

【解説者プロフィール】
長尾 康史(ベントレー・システムズ アプリケーションエンジニア)

長尾 康史

株式会社CD-adapcoに入社、流体解析ソフトSTAR-CCM+のサポートを担当。2016年にシーメンスのソフトウェア部門に買収され流体解析を中心に数多くのCAEソフトウェアのプリセールに従事。2020年よりベントレー・システムズに入社し、配管応力解析ツールであるAutoPIPEのサポート、デモを担当している。

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