建築、設備工事での3Dレーザースキャナー活用例
2021年1月18日

建築・建設工事用レーザースキャナー

施工確認、調整および計画のためにレーザースキャナーを活用

AEC

ビル建設プロジェクトは移り変わりが早く、要求される納期を守れるソリューションが必要とされています。当社は、ハードウェアおよびソフトウェアの包括的ソリューションで、施工データを迅速に集めて処理し、情報に基づいた意思決定を支援し、現場作業を効率的に進めます。

堅牢なPシリーズのスキャナーから最小かつ最軽量の3次元レーザスキャナーのLeica BLK360まで、より高品質の計画作成と建設プロジェクトの遂行を後押しします。

しかし、良質な3次元データの取得だけにはとどまりません。下請業者による施工作業を一回のスキャンで確認する場合でも、計画書作成と調整のために現況調査をおこなう場合でも、当社の業界をリードするソフトウェアのソリューションであれば、デジタルで記録したデータに関連する納品物を簡単に作成できます。かつては値段が高すぎる、または使い方が難しすぎるという障壁から使用をためらっていた方でも、レーザースキャナーをフル活用できるようになりました。

 

3Dレーザースキャナーの事例

高精度な3D計測からモデル作成モデル作成までのリードタイムを大幅短縮 - 株式会社U’s Factory様

狭い天井裏でも工事前の3Dスキャンに成功 - 東洋熱工業株式会社様

土地家屋調査士の現地作業を効率化、境界の 3D 表示もひと目でわかると好評 - フェイスフル登記測量様

建築物をスキャンした活用例

フランク・ロイド・ライトの建築スタジオを3Dレーザースキャナーでキャプチャした動画

 

詳しくは、ライカジオシステムズのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »