4Dデジタルツインで施工管理する「SYNCHRO」
2021年1月31日

SYNCHRO

時間を味方に

SYNCHROブランドダイヤル

SYNCHROは、デジタル建設管理のためのソフトウェアとサービスの統合ポートフォリオです。これらの製品を組み合わせると、建設会社はデータの有効活用によって意思決定、リソース確保、収益性を最適化しながら、プロジェクトを獲得して効率良く遂行し、対価の支払いを受けることができます。

 

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Paul King
シニアディレクタ、
建設

Greg Demchack
産業ソリューションアソバイザー、
建設

Rich Humphrey、
製品管理担当シニアディレクタ、
建設

Construction site

これからは統合デジタル建設環境の
時代

建設で使用されているデータはわずか4%。それを探すために1週間のうち半日が無駄になっています。単一のソリューションでプロジェクトデータを共有、アクセスできるようにすれば、時間の節約、コミュニケーションの改善、データに基づく的確な意思決定につながります。

現場で必要に応じてクラウドの情報に
アクセス

建設は現場で行われます。必要なのは、オフィスで使うスプレッドシートやPDFではなく、現場向けに設計されたアプリケーションです。タスクベースおよびモデルベースのデジタルワークフローを使用し、アプリまたはWebブラウザでモデルビュー、マップビュー、リストビューにアクセスできるため、誰もが必要なときに必要な情報を得ることができます。

Construction workers

SYNCHRO XR for HoloLens 2

4D建設デジタルツイン

4Dスケジュールにより、複雑な建設プロジェクトの安全性、信頼性、予測可能性、および品質が向上。手戻りを防ぎ、スケジュールの問題を事前に特定することで、費用を節減できます。リアルタイムの進捗状況を4Dモデルに反映して、プロジェクトの現状をデジタルで表現することで、共有ダッシュボードでのコミュニケーションと生産性を向上させるとともに、デジタルワークフローでそのデータを再利用することができます。

建設向けのSYNCHRO製品

SYNCHROは、デジタル建設管理のためのソフトウェアとサービスの統合ポートフォリオです。これらの製品を組み合わせると、建設会社はデータの有効活用によって意思決定、リソース確保、収益性を最適化しながら、プロジェクトを獲得して効率良く遂行し、対価の支払いを受けることができます。

土木、ビル、工業のどの分野の複雑な建設プロジェクトでも、強力な4Dスケジュール機能およびタスク管理機能が、計画と最適化を促進します。現場でアプリやWebブラウザを使用して最新のデータにアクセスできるため、建設現場の各チームは状況に応じて必要な情報を得ることができます。タスクのステータスの表示と記録、問題の追跡と提起のほか、モデル、ダッシュボード、マップビューとの同期も行えます。

ブランドダイヤルSYNCHRO Field

SYNCHRO Field

オフラインでも建設現場から最新情報をやり取りするための、モバイル建設管理環境

ブランドダイヤルSYNCHRO 4D

SYNCHRO 4D

4Dスケジュールにより、複雑な建設プロジェクトの安全性、信頼性、予測可能性、および品質が向上。

SYNCHRO Control

建設データのアクセス、管理、共同作業、解析を1箇所で

ブランドダイヤルSYNCHRO AWP

SYNCHRO AWP

工業プロジェクト向けの高度なワークパッケージ作成環境

詳しくは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。

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