こんにちは、カスタマーサポートGr.のA.Kです。

コロナが席巻し、引き続き家にいる時間が増えている方も多いのではないでしょうか。
かくいう私も家でほとんどの時間をすごしています。

そんな時に、皆さんは何をされていますか？
私は、本を定期的に読むようにしています。

今回はそんな「読書」の魅力についてお話したいと思います。
私が本を読んでいて良かったと感じたことにはこんなものがあります。

1、読解力が磨かれる。語彙力が増える。
今の私の仕事であるサポートの役にとても立っています。母国語といえ、日本語力を磨くことは仕事に限らず役に立ちます。

2、色々なヒントがあり、それを素直に受け止められる。
本にヒントや含蓄が含まれている事は勿論なのですが、「本になっている」という事で一定の説得力が生まれ、人から伝え聞いたこと等よりも、自分が素直に受け取り骨身に染みるという利点があると思います。また、出典元の記載が有ったりと、情報の正確性も保証されます。
これは、いわゆるネット記事にはない魅力です。

3、知的コミュニティーが増える
本は個人で読むものですが、読んだことによって人との良質なつながりができます。社内では知的好奇心の高い方が多いため、本の話題等で盛り上がる事や、本の紹介を受けたりと、本の話題で盛り上がる事も…！
また、社外でも探すと色々な読書を通じた勉強会があり、思った以上に自分の世界を広げてくれる趣味です。

アナログな私は読書ノートもつけています。
読んで感じたことなども引用と一緒にメモっておくと自分オリジナルのエッセンスが閉じ込められたノートになり、見返すと新しい発見があります。

他にもまだまだ読書アプリなどもあるようなので、是非自分の楽しみ方を見つけてみてください！

詳しくは、システムメトリックスのウェブサイトで。