【11月 ウェビナーウィーク】設計業務に関連する無料セミナー（建築CPD情報提供制度認定プログラム）
設計業務に関連するセミナーを、環境・防災・ＩＴ3つの分野で1週間にわたり開催いたします。
通年プログラム以外にも、各分野で月次TOPICSプログラムをご用意しておりますので、みなさま奮ってご参加ください。
お申込み・ご参加にあたって、Zoomアカウントの作成（無料）が必要になります。詳細はこちらをご一読ください。
※本セミナーは、主に設計者様向けの内容となっておりますので、同業他社の方のお申込みは受け付けておりません。お申込み完了後にお断りする場合もございますので、あらかじめご了承ください。
【11月TOPICS】
■ 環境『ZEB補助金の概要と設計上の留意点【非住宅系】／ZEH-M補助金の概要と設計上の留意点【住宅系】』
■ 防災『建築設計に防災設計を取り入れる』
■ ＩＴ『今が熱いRevit MEP！ 設備業界でのRevit利用とSeACD連携で変わる空調ワークフロー』特別講師”Autodesk 羽山拓也氏”
オートデスク株式会社 技術営業本部 羽山 拓也氏 Takuya Hayama
Technical Sales Specialist ／ Building Solution leader
ご登壇日時：11月29日(月) 15:20～16:20
大手ゼネコンにて設備設計者として勤務後、中小デベロッパーにて、企画、プロパティーマネージメントを経験。現職では、国内向け技術営業の建築系リーダー兼、MEP分野の統括。東京大学大学院にて修士（工学）を取得。
［スケジュール一覧］ ※建築CPD情報提供制度認定プログラム：環境系6講座、防災系4講座（ＩＴ系は対象外）
| No. | 開催時間 | 11月29日 | 11月30日 | 12月1日 | 12月2日 | 12月3日 | 通年/月次 | |||||||
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| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | ||||||||||
| 1 | 9:45～10:45 | – | 環境① | 環境⑤ | 環境① | 環境⑤ | 通年開催 | |||||||
| 2 | 10:55～11:55 | ＩＴ① | 環境② | 防災① | 環境② | 防災① | 通年開催 | |||||||
| 3 | 13:00～14:00 | ＩＴ② | 環境③ | 防災② | 環境③ | 防災② | 通年開催 | |||||||
| 4 | 14:10～15:10 | ＩＴ③ | 環境④ | 防災③ | 環境④ | 防災③ | 通年開催 | |||||||
| 5 | 15:20～16:20 | ＩＴ11月 | 環境11月 | 防災11月 | 環境11月 | 防災11月 | 月次開催 | |||||||
［プログラム一覧］
11月Topicsプログラム
| プログラム名 | 概要 | 開催日時 | ||
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| 環境11月 |
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例年の補助金申請の概要と設計上の留意点を解説します。来年度分の準備に是非。
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| 防 災11月 |
建築設計に防災設計を取り入れる | 避難安全検証と防災計画評定のコンサルタントとしての経験から、火災時の安全性とコストを両立させるための計画のヒントを解説します。・オフィス、物販店舗、工場、倉庫など、避難安全検証法が有効な建物や、庁舎、ホテルや 共同住宅など防災計画評 定の取得が必要な建物の設計を担当される方向け |
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| ＩＴ11月 | 【オートデスク様ご登壇】今が熱いRevit MEP！ 設備業界でのRevit利用とSeACD連携で変わる空調ワークフロー |
設備分野でもBIM化が急速に進んでいます。Revit MEP（設備設計）の国内状況、Revitを使うべきポイント、空調設計効率化ソフト『SeACD』連携で業務がどのように変わるのか？ホットな情報をお伝えします。 特別講師：オートデスク 羽山 拓也氏
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通年プログラム
| プログラム名 | 概要 | 開催日時 | ||
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環境① |
適合性判定に関わる設計上のポイント（モデル建物法） | 非住宅用途の意匠設計・設備設計を進める上で知っておきたい「モデル建物法に影響しやすいポイント」を全用途共通・用途別・現場での設計変更それぞれについて解説します。・モデル建物法、計算入力の基本的な注意点を知りたい方向け ・適合性判定など計算結果に影響するポイントを知りたい方向け |
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| 環境② | 高度な省エネ計画のための設計上のポイント（標準入力法） | 非住宅用途の意匠設計・設備設計を進める上で知っておきたい「標準入力法に影響しやすいポイント」を全用途共通・用途別・現場での設計変更時それぞれについて解説します。・標準入力法、計算入力の基本的な注意点を知りたい方向け ・ＺＥＢなどの高度な省エネ計画に興味のある方向け |
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| 環境③ | 事業主に提案するCASBEE認証のポイント（CASBEE認証-建築/不動産/ウェルネスオフィス） | CASBEE認証中心にして、作業の重さや条件の特殊さなど、意匠設計・設備設計を進める上で知っておきたい計画のポイントを解説します。最近注目の特にウェルネスオフィスについても説明します。・CASBEE第三者認証に関する影響しやすい計画のポイントを知りたい方向け |
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| 環境④ | 事業主と目指す米国の建築環境認証制度のポイント（LEED・WELL） | 米国の環境配慮型建築物の評価システムであるLEEDについて、設計者様向けに特徴や取得のメリットなどを解説します。同じく米国の建物内快適性の評価システムとなるWELL認証にも触れます。・これから日本国内でLEED、WELL認証の取得を目指す方向け ・LEED、WELL認証の米国特有の特徴を理解したい方向け |
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| 環境⑤ | 住宅系省エネルギー計算 計算方法ごとの設計上のポイント | 住宅用途の意匠設計・設備設計を進める上で知っておきたい「エネルギー消費性能に影響しやすいポイント」を計算方法別（標準計算／フロア入力法）、計画時、設計変更時それぞれについて解説します。・住宅系省エネルギー計算（標準計算／フロア入力法）の注意点を知りたい設計者向け ・計算結果に影響するポイントを知りたい設計者向け |
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| 防 災① |
排煙設備や階段を減らして建設コストを抑える ～検証法入門編～ | 避難安全検証法の概要、メリットやデメリット、最新の計算手法の追加など概要をわかりやすく習得できます。社内教育や新人教育に最適。・これから避難安全検証法を設計に取り入れたい方向け ・社内教育や新人教育として避難安全検証法を取り入れたいゼネコンや設計事務所の方向け ・オフィスを展開する不動産業者様や、小売業者の店舗開発担当者の方向け |
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| 防災② | 検証法を取り入れた設計のポイント ～検証法活用編～ | 実際に適用を目標としている方、過去に経験のある方向けに、計算式の概略と計算の流れや、基本計画時のポイントなど実践的な解説をします。・具体的な設計案件を担当する方向け |
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| 防災③ | 新しい検証法・高度な検証法活用で、より柔軟なプランを実現する ～区画避難、ルートB2とルートC～ | 新しい区画避難＆ルートB2についてルートCではどのような建物が設計できるのか、あるいは非定常２層ゾーンモデルについてどのような計算をおこなうのか、などについて・具体的な設計案件を担当する方向け ・大規模物件を担当する方向け |
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| ＩＴ① | 設備設計のニュースタンダード、イズミシステム設計のBIMソリューションとは～ Revit MEPを最大限に活用する各種サービス～ | 今後ますます需要が高まる設備設計領域のBIMの活用を、イズミシステムはどう支援していくのか、各種BIM関連サービスを中心にご紹介します。・ゼネコン、サブコン、設計事務所様で設備設計のBIM活用を検討されている方向け |
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| ＩＴ② | 設計業務の最前線で活用されるイズミシステム設計のソフトウェアとは～ ソフトウェアの活用で業務を効率化！全ラインナップご紹介 ～ | 省エネ計算から空調設備設計まで、設備設計領域において広く展開するイズミシステム設計では、どのようなソフトウェアのラインナップがあるのか、ご紹介します。・設備設計業務に従事され、ソフトウェアによる業務の効率化にご興味がある方向け |
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| ＩＴ③ | BIM時代を生き抜く、イズミシステム設計のBIM関連ソフト開発と今後の展望～ 設備BIMの開発最前線と新クラウドソリューションのご紹介 ～ | BIMのパッケージソフト、受託開発ソフトの経験を元に、BIM開発現場の最前線と今後のソリューション展開（ISPクラウド構想）について、ご紹介いたします。・空調機器メーカー、ゼネコン、サブコン、設計事務所様で、最新のBIM動向、ファミリとの連携に関心がある方向け |
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■スケジュール一覧・セミナー内容 リーフレット
| 日時 | 2021年11月29日（月）9:45 – 16:20 |
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| 会場 | オンライン（Zoom） |
| 参加費 | 無料 |
| お申込み方法 |
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| 参加人数 | 各セミナー先着100名様 |
| 環境 | Zoomウェビナーを利用しての配信となるため、PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
(注)セキュリティーソフトウェアまたは、アンチウィルスソフトのセキュリティ機能によって配信システムの機能が正しく利用できない場合がございます。参加予定の環境でZoomが使用可能であることを「Zoom接続テスト」(https://zoom.us/test)より事前にご確認ください。 |
| 参加方法 |
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| Webセミナーご参加にあたってのお願い・注意事項 | ご参加の前にこちらをご一読ください。
通信障害などやむを得ない理由でウェビナー開催が中止となった際には、CPD単位の取得は出来かねますのでご承知おきください。 |
| お問い合わせ先 | webinarweek@izumi-system.co.jp
※メールでのお申込みは受付けておりません。 |
詳細、参加申し込みは、イズミシステム設計のウェブサイトで。
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