STAAD.Pro 物理モデリングとBIMソフトとの相互運用性紹介 Webinar
~STAAD.Pro 物理モデリングですぐに試せるRevitとTekla Structuresとのモデル変換!~
【日時】2021年12月8日(水) 15:00~
【プレゼンター】ホアン・ゴック・カン(ベントレー・システムズ アプリケーションエンジニア)
物理モデリングはSTAAD.Proの一つのワークフローとしてCONNECT Editionバージョン21より追加されています。
物理モデリング環境を使用することで、モデリング操作性が改善された他、BIMソフトとスムーズにモデル変換できます。
今回は、最近のアップデートで物理モデリングに搭載された新機能を説明し、モデル変換の事例を紹介します。
<Webinar 概要>
- Pro物理モデリングによるモデル作成について
- Revitとの連携:事例紹介
- Tekla Structuresとの連携:事例紹介
- YII 2021 Awards日本プロジェクトのご紹介
- 一歩踏み込む!Pro talk:モデル変換って大切なの?
視聴登録はこちら:
https://event.on24.com/wcc/r/3518736/A593EFA8EAB0E8F103E366D647D9DBC1?partnerref=PaidSearch
是非ご視聴をお願いいたします。
<プレゼンタープロフィール>
岐阜大学工学研究科 社会基盤工学専攻卒業
IHI運搬機械株式会社に入社、パーキングシステム事業部にて機械式駐車場の鉄骨詳細設計を担当。2021年よりベントレーシ・ステムズに入社し、STAAD.Proのサポートとデモを担当。
詳細、参加申し込みは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。
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