「BIMのその先を目指してとの連携」#122~#128を公開
2021年12月14日

BIMのその先を目指してとの連携

日刊建設工業新聞紙上「BIMのその先を目指して」との連携

日刊建設工業新聞の連載「BIMのその先を目指して」に掲載された、広く福井コンピュータアーキテクト+建築のデジタル化と関連深い関連の記事を順次、紹介していきます。それ以外の記事(他社ベンダーなど)については、本文最後尾にある連載トップページヘのリンクから、必要に応じて、閲覧してください。 ※掲載内容は、取材、執筆した時点での情報であり、現在は変更されている場合もあります。

#128 福井コンピュータの3Dカタログ[2020年3月12日]

福井コンピュータアーキテクトは、「設備と住まいの3Dシミュレーションサイト(3Dカタログ.com)」で公開中の住設機器などの3次元モデルデータをBIMソフト「GLOOBE」・建築CAD「ARCHI TRENDシリーズ」で作成される建築図面に配置するための三つの特許を取得しました。

#127 三菱電機のビル内ダイナミックマップ[2020年3月5日]

三菱電機は、ビル内ダイナミックマップを用いて、清掃・警備・配送・案内用サービスロボットや次世代型電動車いすなどのパーソナルモビリティの各種モビリティとエレベーターや入退室管理システムといったビル設備を連携制御する技術を開発しました。

#126 竹中工務店にみる建設業のデジタル戦略[2020年2月27日]

ソニーがプロトタイプの自動車を発表し、トヨタがスマート(コネクテッド)シティーの建設を公表する時代状況の中、ゼネコンのデジタル化戦略も加速化しています。竹中工務店の最新動向を通してBIMに象徴される建設業のデジタル化戦略を俯瞰してみましょう。

#122 BIMを巡る官の動き[2020年1月30日]

国土交通省をはじめとする官のBIMを巡る動きを継続して追跡していますが、年明け早々からも注目すべき情報が公開されました。

詳しくは、福井コンピュータアーキテクトのウェブサイトで。

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