「BIMのその先を目指してとの連携」#130~#134を公開
2022年1月17日

BIMのその先を目指してとの連携

日刊建設工業新聞紙上「BIMのその先を目指して」との連携

日刊建設工業新聞の連載「BIMのその先を目指して」に掲載された、広く福井コンピュータアーキテクト+建築のデジタル化と関連深い関連の記事を順次、紹介していきます。それ以外の記事(他社ベンダーなど)については、本文最後尾にある連載トップページヘのリンクから、必要に応じて、閲覧してください。 ※掲載内容は、取材、執筆した時点での情報であり、現在は変更されている場合もあります。

#134 設備制御NWシステムで協働[2020年4月23日]

日建設計、協和エクシオ、WHERE、オムロン、神田通信機は、働き方改革や脱炭素社会の実現のために、ワークプレイスの有効利用と室内環境の最適化を目指すクラウドプラットフォームを活用したセンサー・設備制御ネットワークシステムの開発・改善・普及に向けた取り組みを協働で実施していくことに合意しました。

#131 BIMモデルによる建築確認システム[2020年4月2日]

清水建設と指定確認検査機関である日本建築センターは協働で、将来のBIMモデルによる建築確認申請・自動審査を先取りし、設計者が申請図書として提出するBIMモデルの法適合を審査者がコンピューター上で審査する新たな建築確認システムを確立しました。

#130 定点カメラ映像による進捗管理システム[2020年3月26日]

安藤ハザマ、日本マルチメディア・イクイップメント、富士ソフト、計測ネットサービスおよび宮城大学で構成する「映像進捗(しんちょく)管理システム開発コンソーシアム」は、建設現場の進捗管理を効率的に行うための「定点カメラ映像による進捗管理システム」を開発しました。

詳しくは、福井コンピュータアーキテクトのウェブサイトで。

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