Vectorworks 2022 シリーズの販売を開始
2022年1月17日

Vectorworks 2022 シリーズ

Vectorworksのインターフェイスは直感的で分かりやすく、そして作図しやすい環境を提供しています。

基本パレットには作図ツール、ツールセットには作図補助やモデリングツールが格納され、デザイナーは素早くツール群にアクセスしデザインワークに移れます。

各Vectorworks製品は固有の作業画面を備えており、業界に合わせて一連のツールとコマンドが用意されています。一般的な2Dでの描画や3Dでのモデリングに必要な基本機能をはじめ、図面によって異なるニーズに対応するために、複数の作業画面を作成することも可能です。

VectorworksはCADであり、BIMツールであり、モデラー、レンダラー、そしてプレゼンテーションツールでもあります。デザイナーの設計環境に応えるソフトウエア、それがVectorworksです。

Vectorworks 2022の豊富な搭載機能の詳細は「機能紹介」をご覧ください。

Architectは、BIM機能を含む建築設計やインテリア・ディスプレイデザインに適した製品です。

Landmarkは、都市計画や造園計画など、ランドスケープデザインに適した製品です。

Spotlightは、ステージやライティングなど、エンタテインメントデザインに適した製品です。

全ての設計支援機能を搭載したVectorworksシリーズの最上位製品です。

Fundamentals

Fundamentalsは、2D/3D汎用作図機能に加え、高品質レンダリングを搭載したVectorworksシリーズの基本製品です。

製品タイプ

Vectorworksはご利用の環境、運用状況にあわせて、スタンドアロン版とネットワーク版の2種類の製品タイプからお選びいただけます。

評価版(トライアル)

新規購入やバージョンアップをご検討のお客様は、評価版を是非お試しください。30日の使用期限内で、全ての機能をお試しいただけます。

-Vectorworks Live Video Report-

2021年12月3日、オンラインで配信したA&Aイベント「Vectorworks Live」の模様をビデオレポートにて紹介します。

-Vectorworks2022 機能紹介-

次世代技術によって設計・デザイン環境が向上し、モデリングとプレゼンテーション機能を強化したVectorworks 2022の搭載機能をご紹介します。

詳しくは、エーアンドエーのウェブサイトで。

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