7/13、国産BIM「GLOOBE」の最新版が施工支援を強化して発売
2022年6月26日

生産設計への対応強化とデータ連携・利活用による “施工現場の見える化” を実現!

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社?福井県坂井市、代表取締役社長?田辺 竜太)では、BIM建築設計・施工支援システムGLOOBE において、施工現場向けに機能強化した【GLOOBE 2022 R1】を 2022年 7 月 13 日(水)に発売予定です。

国土交通省では、建設現場の「生産性革命」「働き方改革」の実現に向けて、BIM/CIM の普及や 3 次元モデルと ICT の全面活用を推進しています。【GLOOBE 2022 R1】では“普段使いの BIM”をテーマに、仮設計画/土工計画の機能拡充による生産設計の対応、ならびに公共座標や Google Earth 連携などのオープン BIM 対応を強化することで、“施工現場の見える化” による建設現場の生産性の向上に貢献します。

詳しくは、福井コンピュータアーキテクトのウェブサイトで。

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