ARCHITREND Modelio 2022を30日間体験できます。
さらに3Dカタログ.comとのCAD連携新サービスCAD連携サービスもご利用可能です。
2022年5月18日 ARCHITREND Modelio最新版（2022）リリース
住宅営業担当者やコーディネーターの方が、簡単に3D住宅モデルが作成でき、初期段階の提案資料作成をスピーディーに行える住宅営業専用のプレゼンソフトです。
※3Dカタログ.comとの連携をお試しいただくため、3Dカタログ.comのアカウント作成(無料)後のダウンロードとなります。
※体験版では、「ARCHITREND Modelio V-style」は利用できません。
- ※セットアップはインターネットに接続できる環境が必要になります。
- ※インターネットの通信速度によっては、セットアップに多少時間がかかる場合がございます。
- ※インストールから30日ご試用いただけます。
- ※セットアップ、操作マニュアル等はこちらをご覧ください。
体験版について
本体験版では住宅プレゼンソフト「ARCHITREND Modelio 最新版（2022）」と、建材・設備と住まいの3Dシミュレーションサイト「3Dカタログ.com」有料会員A・BプランのCAD連携機能を30日間無料でお試しいただけます。
ARCHITREND Modelioは住宅プランの入力から即3Dモデルを生成。高品質パース・プレゼンボード作成まで初期提案に必要な資料を簡単に素早く作成できる住宅プレゼンソフトです。クラウドサービス3Dカタログ.comとの連携で住宅提案がさらに便利にスムーズに行えます。
ARCHITREND Modelio × 3Dカタログ.com（Bプラン）
- ※サンプルデータを収録しています。
- ※体験版での作成データは製品版でも利用可能です。
- ※Ver.7以前の製品版データを2022体験版で開き保存すると、Ver.7以前の製品版ではデータが開けなくなりますのでご注意ください。
- ※すでにARCHITREND Modelio 2022製品版をお使いの同一PCにはインストールできません。
- ※PC1台につき、体験版アカウントは１つのみ認証可能となります。
- ※体験版では「ARCHITREND Modelio V-style」は利用できません。
- ※ARCHITREND Driveは1GBまで使用可能です。
- ※体験版ではファイル共有はできません。
- ※体験期間が終了するとARCHITREND Driveに保存したデータはなくなりますので、事前にPCなどにコピーをお願いします。
動作環境
| OS | Windows 11 バージョン21H2 Windows 10 バージョン21H2 (November 2021 Update) Windows 8.1 (推奨：64bit)
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|---|---|
| CPU | Core i5以上（推奨 Core i7）
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| 必要メモリ | 64bitOS：推奨6.0GB以上 32bitOS：推奨4.0GB |
| 必要HDD容量 | 2.0GB（推奨2.5GB以上）【FAT32・NTFSファイルシステム】 |
| 必要解像度 | 1,366×768以上 （推奨：1920×1080） |
| VIDEO | OpenGL、DirectXをサポートしテクスチャ用バッファを持ったグラフィックボード |
| VIDEOメモリ | 512MB 以上（推奨1.0GB 以上）
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| その他 | Microsoft .NET Framework 4.7.1以降 一部の機能を利用するためにはMicrosoft Edge WebView2 ランタイムが必要です。 |
- ※上記動作環境は2022年6月現在のものです。動作環境は予告なく変更する場合があります。
- ※動作確認テストは、動作環境で行っております。Windows 8.0、7、Vista、XP、仮想マシン上での動作は保証外です。
詳しくは、福井コンピュータアーキテクトのウェブサイトで。
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