9/9オンライン、3DとBIMを推進する傾斜補正機能付きプリズムポール
2022年8月22日

Webセミナー:施工から管理までワークフロー全体の生産性向上と効率化を実現

~3次元データの有効活用とBIMを推進する 新発売の傾斜補正機能付きプリズムポールのご紹介~

Japan
09 9月, 04:00 PM – 05:00 PM

Webセミナー:施工から管理までワークフロー全体の生産性向上と効率化を実現~3次元データの有効活用とBIMを推進する 新発売の傾斜補正機能付きプリズムポールのご紹介~

企業規模の大小に関わらず、建設・建築・設備業に携わる方々に欠かせない業務の一つである「墨出し・杭打ち」。作業は外注に依頼してコストがかさむ、レーザー墨出し器とロングメジャーを使用したアナログ作業からデジタルに移行したいが設計部門と現場で温度差があり、なかなかBIMの導入が難しいとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

今年5月に販売開始した傾斜補正機能付きプリズム Leica AP20 AutoPole は、建設用トータルステーションとソフトウェアと一緒に使うことで既存の杭芯出し作業のスピードアップを実現。
さらには高精密な精度チェックを可能にし、平坦度検査・コンクリート打設レベルチェックを簡単にする3次元データ・面データを使った検査機能を搭載するなど、墨出し・杭打ち作業の効率化だけでなく施工現場にさまざまなメリットを提供します。

今回のWebセミナーでは AP20 と、弊社建設用トータルステーション/ソフトウェアを一緒に用いて、実際の墨出し・杭打ち作業をどのように1人で行うのか、3次元データを活用してどのように進捗管理・出来形検査を行うのか等、施工現場の生産性の向上や省人化を実現できるソリューションについてデモを交えながらご紹介します。
BIMの導入・推進にぜひこの機会をご活用いただき、より良いヒントを見つけてください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

開催日時 2022年9月9日(金)16:00~17:00
参加対象 建設、建築、設備業界の方
会場 オンライン(Go To Webinarを使用)
参加費用 無料
セミナー内容 建設用トータルステーションと AP20 の概要
AP20 を活用したさまざまな施工事例とデモ
現場から直接オフィスに進捗レポートできる施工管理とは?
質疑応答
参加登録方法 下記フォームにお客様情報を入力いただき、参加登録ください。
登録後、参加方法に関するご案内をお送りします。
※参加登録締切り:9月9日(金)12:00まで
参加に際する注意 ※1 推奨のネットワーク環境:インターネット通信速度(ダウンロード)50Mbps以上(最低値:30Mbps)
※2 音声が聞き取りにくい可能性もあるため、ヘッドセットを使用してのご視聴を推奨しております。
※3 セキュリティが強固な環境下の場合、GoToWebinarのインストールが開始されない事象が発生しています。その場合、Google ChromeまたはMozilla Firefoxのブラウザ、またはお手持ちのスマートフォンでご視聴ください。
※4 公開内容と当日のアジェンダが若干変更になる場合がございますことを予めご了承ください。
※5 同業他社や対象以外の方はお断りさせていただく場合がございますことを予めご了承ください。

詳細、参加申し込みは、ライカジオシステムズのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »