3/26、新製品「施工体制クラウド」をリリース
2024年3月25日

新製品「施工体制クラウド」を2024年3月26日(火)にリリースいたします。

「施工体制クラウド」は、施工体制に関わるデータをクラウド上に蓄積し、社内で利活用できる環境を提供するWEB アプリです。
クラウド上で作業することで、施工体制に関する書類の作成から保管までを一元管理できるだけでなく、業務の分業化や見える化を実現します。

詳細につきましては以下をご確認ください。

新製品「施工体制クラウド」リリース

「施工体制クラウド」の概要

施工体制の書類作成を自社で完結 『蓄積』『共有』『管理』をクラウドが変える

「施工体制クラウド」の特長

  1. 会社情報や添付資料をデータベース化
    自社の情報はもちろん、書類作成に必要となる協力会社の情報と、提出された添付資料を登録できます。
    一度登録した情報はマスターに登録されるので、次回工事で活用できます。 
  2. 書類作成を分業化して効率UP
    クラウド上で作業することで、社内全体でデータを共有。入力や書類提出などをバックオフィスに依頼し、担当者がチェックを行うなど、分担作業を可能にします。 
  3. 安心・安全なデータ管理
    作成した施工体制台帳はクラウド上に保存されるので、5 年・10 年の長期間保管も安心。作成後の保管義務にも対応しています。
    パソコンの破損などによるデータ紛失の心配がなく、会社の財産である情報を守ることができます。
    いつでも・どこでも過去の工事の書類を確認でき、協力会社の選定など、自社の財産として活用できます。 

リリース日

2024年3月26日(火)

「施工体制クラウド」製品情報ページ

詳しくは、建設システムのウェブサイトで。

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