伊藤喜三郎建築研究所のBIM導入
医療建築業界の革新と挑戦
創業者の伊藤喜三郎氏は、病院建築の領域を広げたパイオニア。以来、伊藤喜三郎建築研究所は“病院の伊藤”で知られるほど、医療建築業界を牽引する存在だ。
会社がArchicadを導入したのは2009年。いわゆる「日本のBIM元年」と言われた年で、世の中の動きにのらなければという思いがあった。数社のBIMソフトを検証したところ、アイコンの選択など感覚的な操作がしやすいという意見が多く挙がり、グラフィソフトのArchicadに決めた。
続きは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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