- 重いExcelシートもサクサク動かしたい
- 写真、動画を貼りこんだスライドを快適に作成したい
- デュアルモニターでメールと資料を同時に見たい
- 64ビット版のOffice製品をご利用ください。
- ThinkStationにはWindow 7 Professional SP1 64ビット日本語が初期導入されています。他のOSバージョンが必要な場合はOS再インストールとドライバー組み込み等が必要となります。
- 一般的に高いクロックのCPUほど操作性が向上します。3.1GHz以上/4コア以上のCPUをお勧めします。
- Quadroグラフィックス搭載で高速で安定した画像表示を実現します。高解像度を求める方にはQuadro 600搭載をお勧めします。
- 特に大きいデータの利用、複数のアプリケーションを同時に起動させる場合は、4GB以上へのメモリー増設が必要です。8GB程度を搭載してください。
- E31 SFFでは購入後の2nd HDD増設が出来ません。(工場出荷時に2nd HDDを搭載している場合を除く。2nd HDD用ブラケットが必要なため。) 購入後にHDDを増設したい場合はE31タワーの選択をお勧めします。
- モニターとの接続はDVIまたはDisplayPort等のデジタルケーブルでの接続をお勧めします。アナログ接続よりも滲みのないクリアな表示が得られます。
- インテルHDグラフィックス(CPU内蔵)搭載モデルは本体背面のVGA(DSub-15,アナログ)またはDisplayPort(DP,デジタル)でモニターを接続します。Quadroグラフィックス搭載モデルはPCIスロット部のグラフィックスカード後面のポート、DVI(デジタル)またはDisplayPort(デジタル)にモニターを接続します。Quadroグラフィックス搭載の場合は本体背面のVGA/DisplayPortポートは利用できませんのでご注意ください。
- デュアルモニター構成の場合はQuadro 600グラフィックスのDVI、DiaplayPortに1台ずつモニターを接続します。モニタケーブルはDVIとDisplayPortの2種類が必要です。ThinkVision LTシリーズ モニターにはDVIケーブルとVGAケーブルが標準添付されています、DisplayPortケーブルは別途購入が必要です。
- 16:9比率のワイドモニターは従来に比べて横長で縦が短く感じます。現在お使いのモニターの縦表示幅と比較してモニターサイズを選ばれることをお勧めします。
詳しくは、レノボ・ジャパンのウェブサイトで。
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