これまで壁とスラブの作成方法を紹介してきました。
今回は壁とスラブの取り合いに関する設定方法をご紹介します。
5.1 RC造の場合
RC造の壁とスラブの取り合いを設定します。それぞれのスタイルの設定を確認し、取り合いが再現されるように編集をします。
5.1.1 準備
1. こちらより今回使用する Vectorworks ファイルをダウンロードしてください。
2. ダウンロードしたファイルを解凍し、「RC造の取り合い.vwx」をVectorworks で開きます。
3. 開いたファイルにはすでにストーリを設定してあります。ストーリについてはこちら。
4. アクティブレイヤは、シートレイヤ「断面確認」がアクティブになっています。
続きは、Vectorworks BIMlogのウェブサイトで。
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