2016年5月30日 – Rebro2016 リリース
配管・ダクト・電気配線を接続した状態で、機器器具の再配置を可能にしました。
機器器具を差し替えた場合も接続は維持されます。
オートデスク株式会社の「Autodesk Revit® 2016」「Autodesk Revit® MEP 2016」で作図した建築・構造モデルと設備モデルをレブロに取り込めるようにしました。
株式会社エリジオンの大規模点群処理ツール「InfiPoints®」のデータをレブロに取り込むことができるようにしました。
レブロで作図した図面を、積算見積ソフト「みつもりくん®」で拾い集計し、見積書を作成することができるようにしました。
これらの機能は「Rebro2016新機能」ページでご紹介しています。
Rebro2016は、(一社)IAI日本が定めるIFC検定(設備モデルビュー定義2015の入力・出力)に合格しています。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。
詳しくは、NYKシステムズのウェブサイトで。
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