位置出しソリューション 活用事例●ドリームハウス編
2024年5月13日

「建築向け高精度位置出しシステム」で施工精度や作業効率を向上、経費削減も実現。

埼玉県幸手市のドリームハウス株式会社様は、不動産業務も手掛けられている工務店で、最近は主に戸建てデザイナーズ賃貸住宅の施工をされています。この度、業務改善に向け高精度位置出し機『楽位置』、位置出し誘導アプリ『楽墨』、座標抽出アプリケーション『楽座』(総称:「建築向け高精度位置出しシステム」)を導入されたとのことで、代表取締役の白田泰一郎(しろたたいいちろう)様にお話しを伺いました。

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再生時間【2:40】

「建築向け高精度位置出しシステム」を導入されたきっかけをお教えください。

今まで外注していた基礎工事を内製化したいと考えていたところ、型枠などの資材を購入している業者の方から「建築向け高精度位置出しシステム」をご紹介いただいたのです。関東トレーニングセンタで体験会があるとのことでしたので、伺って使い方など一通りご説明いただきました。

最初の印象はいかがでしたか?

今までと作業方法が全く違うので、自分で触るまでは “難しそうだな”と感じましたが、教えていただきながら使っていくと、実際は簡単でしたね。CAD図面を『楽座』に取り込んで座標を作れば、『楽位置』と『楽墨』で通り芯などの位置出しが簡単に行えました。スマホのアプリは結構良くできていると思います。

導入効果はいかがでしょう?

今までのアナログな作業からデジタルに変わり、一番感じるのは作業の正確性が上がったことです。現場の上に1/1縮尺のCAD図面があって、図面通りに再現するといったイメージでしょうか。基礎工事を外注していた時に掛けていた遣り方は、このシステムを使うようになってからは一切掛けていません。『楽位置』と『楽墨』で通り芯を出して、直接杭を打っています。掘り方も、そこからオフセットした逃げ杭を打って作業しています。
また内製化できるようになったことで、25〜30%弱の経費削減に繋がっていると思います。

御社の今後の展望をお聞かせください。

基礎工事をメインに使っていますが、これからは貯水槽や擁壁などにも使ってみたいです。また今のところ「建築向け高精度位置出しシステム」を使っているのは私だけですが、社員や周りの職人さんも興味があるようで、「使ってみたい」という声は聞きます。
我々のような町の工務店は「土日祝日関係なく朝から晩まで働いている」というイメージを持たれている方が多いと思いますが、今後はこのような便利な道具を使って作業を効率化し、週休二日もそうですし、早く仕事が終わるようにして、社員や職人さんの負担を減らしていきたいですね。

インタビュー対象者

代表取締役

白田泰一郎 様

ユーザ名:ドリームハウス株式会社

URL:https://e-yumehouse.com/

使用機種:高精度位置出し機 楽位置

位置出し誘導アプリ 楽墨

座標抽出アプリケーション 楽座

 

取材協力:株式会社エヌ・エス・ピー

URL:https://www.kknsp.jp/

取材協力:K’s Gallery

URL:https://ksgallery.com/

『位置出しソリューション』の詳しい情報はこちらをご覧ください。

詳しくは、トプコンのウェブサイトで。

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