『杭ナビショベル』でICT施工へ一歩踏み出す!
地場建設業者の新たな挑戦
兵庫県姫路市で建設業と運送業を営む株式会社廣運様。この度、『杭ナビショベル』を導入されたとのことで、河川修繕工事の現場へお邪魔して、代表取締役の藤本勝彦(ふじもとかつひこ)様と、土木部長の坂元一二三(さかもとひふみ)様にお話を伺いました。
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再生時間【3:48】
『杭ナビショベル』を導入したきっかけをお教えください。
藤本社長:まず杭ナビを導入しており、杭ナビショベルは県主催の講習会で見せていただいて知っていたのです。公共工事がICT化していることや、現場監督の経験者が減ってきていますので、まずは手軽なところからICT施工を始めようと考えていたところ、販売代理店さんからバックアップをいただけるとのことでしたので、これは渡りに船だなと。
杭ナビショベル以外で2役も3役もしてくれる杭ナビが、センサーの役割を果たすことにも好感が持てましたね。
続きは、トプコンのウェブサイトで。
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