GNSSモデル連携を提供開始しました
2024年10月7日

GNSSのリアルタイム位置情報をモデル連携

デジタルツイン上でGNSS(位置情報)を橋桁や重機モデルに取り付けて、リアルタイムに連動できるようになりました。 GNSSの取り付けはプログラミング不要で、誰でも直感的に取り付けできるため、現場のタブレット端末(iPadなど)でも操作可能です。 高精度測位サービスを利用すれば、センチメートル精度でモデルを連動することができます。

GNSSをデジタルツイン上でで重機モデルに取り付けてリアルタイム連動

API連携可能なGNSSサービス

  • ichimill(イチミル):RTK-GNSSによる高精度測位サービス
  • ELTRES:低消費電力・長距離安定通信が特長の通信規格(作業員位置、車両位置など)
  • 今後、リクエストに応じて追加予定

詳しくは、KOLC+のウェブサイトで。

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