GNSSのリアルタイム位置情報をモデル連携
デジタルツイン上でGNSS(位置情報)を橋桁や重機モデルに取り付けて、リアルタイムに連動できるようになりました。 GNSSの取り付けはプログラミング不要で、誰でも直感的に取り付けできるため、現場のタブレット端末(iPadなど)でも操作可能です。 高精度測位サービスを利用すれば、センチメートル精度でモデルを連動することができます。
API連携可能なGNSSサービス
- ichimill(イチミル):RTK-GNSSによる高精度測位サービス
- ELTRES:低消費電力・長距離安定通信が特長の通信規格(作業員位置、車両位置など)
- 今後、リクエストに応じて追加予定
詳しくは、KOLC+のウェブサイトで。
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