ArcGIS Platform 活用ウェビナー ~オープンソースのライブラリを使用した地図アプリ開発ハンズオン ~
ArcGIS Platform は、ロケーションサービスを Platform as a Service(PaaS)として提供します。高品質・高機能なロケーションサービスを使用して、位置情報をアプリやビジネスシステムに統合することができます。ロケーションサービスは、ArcGIS の API/SDK、ローコードツール、さらに Leaflet や Mapbox GL JS、OpenLayers などの OSS から使用できます。
本ウェビナーでは、前半は ArcGIS Platform の概要や活用事例のご紹介、後半は実際にオープンソースのマッピングライブラリ「Leaflet.js」とそのプラグインとして公開されている「Esri Leaflet」をはじめとした ArcGIS Platform で API を利用したルート検索アプリの開発についてをハンズオン形式でご紹介します(聴講のみのご参加も可能です)。
ハンズオンにご参加希望の方は、PC、インターネットに接続できる環境、ArcGIS Developer 開発者アカウントをご用意ください(聴講のみご参加の場合は不要です)。ArcGIS Developer 開発者アカウントの作成は無料で行えます。作成方法は「開発者アカウントの作成」をご参照ください。
PaaS を使用した地図ビジネスをご検討の方はぜひご参加ください。
ArcGIS Platform の詳細はこちらのブログ記事もご覧ください。
開催概要
日 時 | 2021 年 10 月 22 日(金) 15 : 00 ~ 16 : 30 |
---|---|
会 場 | ウェビナー形式(Zoomを利用) |
参加費 | 無料(事前参加登録制) |
対 象 | 開発者、開発・IT 部門マネージャー |
プログラム
・ArcGIS Platform の概要
・オープンソースの Esri Leaflet を使用したルート検索アプリ開発のハンズオン
・まとめ / Q & A
詳細、参加申し込みは、ESRIジャパンのウェブサイトで。
(Visited 1 times, 1 visits today)