オートデスク
2019年6月17日
岩田地崎建設は2017年にICT推進部を設置して以来、BIM、CIM利用率は急速に上がり、3年後の2020年には全物件の90%で活用する方針だ。スピード導入成功の秘訣を直撃取材した。

2019年4月24日
大建設計はオートデスクのRevitなどのBIMソフトを100本以上活用し、独自の実践型BIMワークフローを展開している。目的は高品質の設計・解析を誰もが効率的に行えるようにすることだ。

2018年11月26日
大成建設は同社横浜支店ビルのリニューアル工事で、オートデスクのBIMソフト「Revit」をフル活用。すべての施工図をRevitで作成したことで既存・新設の整合性が効率的に調整できた。

2018年11月9日
矢作建設工業は物流倉庫の工事で、らせん状ランプの施工管理にオートデスクの「PointLayout」を導入した。Revitと測量機、タブレットを連携させて墨出し作業を1人で行えるようにしたのだ。

2018年7月2日
2015年にBIMソフトを導入した鉄建建設は、後発のメリットを生かし、費用対効果を最大化するBIM活用を実践している。ホテルや橋上駅の建設で効果をもたらした施工BIMの活用現場を直撃した。

2018年6月17日
東洋建設はBIM試行工事から7年後、オートデスクの祖リュー宇ションでBIMによる設計・施工体制が出来上がった。クラウドを通じた施工管理や専門工事会社との連携まで、BIM活用はさらに広がっている。

2018年5月15日
2018年4月にBIM推進室を立ち上げた西松建設は、今後、3年間で会社の業績向上につながるBIMの活用法を見極める。VRによる施主との確認や、鉄骨建て方検討などに手ごたえを感じている。

2018年5月11日
2013年以来、東急建設は段階的にBIMの活用レベルを上げた・今ではBIMモデルによる専門工事会社との合意や施工図作成、iPadによる現場でのBIM活用、鉄骨会社とのBIMデータ連携まで行っている。

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