オートデスク
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2021年12月20日
佐藤工業はBIMソフト「Revit」を「Dynamo」によって自動化した結果、Revitを活用する社内の構造設計者が急増した。人手不足に対応するため、プログラミングのBIMは有効な手段になりそうだ。
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2021年7月1日
水都環境はAutoCADを駆使して、デジタル地図に紙図面やテキストデータ、写真や点群データまで、様々な種類のデータを統合。地上と地下の構造物を一体化した“真実のデジタルツイン”を追求している。
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2021年5月26日
アサヒコンサルタントはオートデスクのBIM/CIMソリューションを導入した結果、若手社員も難しい設計業務をこなし、作業スピードも大幅に向上した。きっかけは3Dを使いこなす学生アルバイトの入社だった。
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2020年11月16日
新菱冷熱工業のBIMは、部材の干渉防止などを目指す「コラボのBIM」から、外注先の業務効率化を実現する「思いやりのBIM」、そして建設フェーズ全体でBIMを活用する「つながるBIM」へと進化してきた。