詳細近日公開
『ArchiCAD BIMガイドライン』は、従来の2次元図面を利用した設計ワークフローからBIMを活用した設計ワークフローに移行する際の作成要綱や手順を、実際の設計者による蓄積されたノウハウを基に、全てのArchiCADユーザが利用できるようにまとめられたガイドラインです。
実際の竣工建物をベースに、モデルの構築から図面への展開をわかりやすく解説しています。
各分野のプロによる実務に則した設計表現や、モデルの構築のノウハウが集約され、モデル作成のルールを明瞭化できます。『導入後の指針として』、『各社仕様のテンプレート作成のベースとして』、『トレーニングのサンプルモデルとして』など、使い方は様々。
ArchiCADさえあれば、いつでもだれでも、簡単に使えます。
弊社HPより無料ダウンロードにて提供致します。
リリース時期
2012年3月末予定
基本設計編(その他は順次リリース)
内容
- 効果的なBIMモデル及び図面制作ルール
- 環境設定テンプレートへの活用
- データ連携の効率化・正確性
ご提供の範囲
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ArchiCAD BIMガイドラインの活用により作成可能な設計図書
- 基本設計図
- 実施設計図(意匠)
- 実施設計図(構造)
- 確認申請図書
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ArchiCAD BIMガイドラインにより提供される情報
- 実務に沿ったBIMデータ
- 各設計図書の作成解説ドキュメント
- 逆引きマニュアル
- 環境設定ファイル(レイヤ、ペンカラー材質等の汎用設定)
- テンプレートファイル
ご提供ツール
- 各実務段階ごとの環境設定ファイル
- 実務段階ごとにわけられたガイドライン
詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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