「ArchiCAD BIM ガイドライン」確認申請編のダウンロードを開始
2012年6月18日

ArchiCAD BIM ガイドライン確認申請編ダウンロード

 

ArchiCAD BIMガイドライン

 概要

『ArchiCAD BIMガイドライン』は、従来の2次元図面を利用した設計ワークフローからBIMを活用した設計ワークフローに移行する際の作成要綱や手順を、実際の設計者による蓄積されたノウハウを基に、全てのArchiCADユーザが利用できるようにまとめられたガイドラインです。

実際の竣工建物をベースに、モデルの構築から図面への展開をわかりやすく解説しています。
各分野のプロによる実務に則した設計表現や、モデルの構築のノウハウが集約され、モデル作成のルールを明瞭化できます。 『導入後の指針として』、『各社仕様のテンプレート作成のベースとして』、『トレーニングのサンプルモデルとして』など、使い方は様々。
ArchiCADさえあれば、いつでもだれでも、簡単に使えます。

内容

  • 効果的なBIMモデル及び図面制作ルール
  • 環境設定テンプレートへの活用
  • データ連携の効率化・正確性

ご提供の範囲

  • ArchiCAD BIMガイドラインの活用により作成可能な設計図書

    • 基本設計図
    • 実施設計図(意匠)
    • 実施設計図(構造)
    • 確認申請図書
  • ArchiCAD BIMガイドラインにより提供される情報

    • 実務に沿ったBIMデータ
    • 各設計図書の作成解説ドキュメント
    • 逆引きマニュアル
    • 環境設定ファイル(レイヤ、ペンカラー材質等の汎用設定)
    • テンプレートファイル

ダウンロード、詳細は、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

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