橋脚の設計 Ver.11(24年道示) リリース。橋脚-震度算出-落橋防止連携強化
2013年5月6日

プログラム概要
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  道路橋示方書・同解説IV下部構造編(平成24年3月)、V耐震設計編(平成24年3月)」に基づいて、鉄筋コンクリート橋脚の設計計算から、図面作成までを一貫して行うプログラム。
「既設道路橋の耐震補強に関する参考資料(平成9年8月)」および「既設橋梁の耐震補強工法事例集(平成17年4月)」を参考にして既設橋脚の耐震性の判定、補強設計を行います(オプションライセンスが必要)。
図面作成では、一般図から配筋図、組立図、加工図、鉄筋表などの図面を一括生成し、簡易編集機能、DXF、SXF、DWGなどの各ファイル出力に対応。
UC-win/FRAME(3D)データファイル出力に対応。
電子納品対応として、禁止文字対応、しおりの表示等をサポート。
 橋脚の設計 Ver.11.00.00(平成24年道示対応版)<2013年 4月 30日リリース>NEW
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  <関連情報>橋脚の設計 Ver.11(平成24年道示対応版) (Up&Coming '13 創刊100号記念掲載)

  1. 震度算出(支承設計)」,「橋脚の設計」,「落橋防止システムの設計計算」の連携機能を強化
  2. 段差フーチング時の柱の補強設計に対応 

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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