建材・設備メーカーのLIXILは、ARCHICADなどのBIMソフト上で駐輪場やフェンスのデータを割り付ける自動設計ツールを開発した。BIMソフト上で配置するエリアを指定することにより、指定した駐輪場やフェンスなどを自動的に配置する。この開発された「設計者ファーストⓇ」のツールは、手間ひまのかかる作業を自動化し、BIMによる設計の生産性をさらに高めるものである。その内容を、遠藤氏と西村氏にお話しを伺った。
詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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