ARCHICAD BIM 事例レポート 株式会社竹中工務店
2019年12月23日

傾いた壁や斜めに切り欠いたファサード――竹中工務店が大阪市内で建設中の三栄建設鉄鋼事業本部新事務所では、「鉄のショールーム」としてボロノイ分割という幾何学を用いた斬新なデザインが採用されている。複雑な形状であるにもかかわらず、意匠設計ではグラフィソフトジャパンのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト「ARCHICAD」が使われた。他社のソフトとも連携した「Open BIM」で、鉄骨工事会社として三栄建設も参画した設計・施工BIMは、世界からも注目されている。

ARCHICAD BIM 事例レポート 株式会社竹中工務店

詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

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