BIMの進捗状況を共有する「Smart BIM Connection」を発売
2021年5月25日

大林組、トランスコスモス、応用技術、BIM モデリングの状況を共有するマネジメントシステム 「Smart BIM Connection™」を開発し販売を開始

株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)、トランスコスモス株式会社(本社:東京都 渋谷区、社長兼 COO:奥田昌孝)、応用技術株式会社(本社:大阪市北区、社長:船橋俊郎)は、BIMモデリングの進展度(LOD : Level of Development)を管理するシステム「Smart BIM Connection」 を開発、販売を開始します。

本システムは、2019年10月に締結した 3 社間のアライアンスに基づいて大林組が開発し、オートデスク株式会社のBIMソフト「Revit」のアドオンアプリケーションとクラウドサービスのパッケー ジ商品として、トランスコスモスと応用技術が共同展開する「toBIMサービス」を通じて2021年5月10日からトライアル利用の受け付けを開始、2021年9月1日から販売します。

本システムの詳細は以下をご覧ください。
https://tobim.net/apps/smart-bim-connection/

各社のNEWSは以下をご覧ください。
□大林組
https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20210422_1.html
□トランスコスモス
https://www.trans-cosmos.co.jp/company/news/210422_0003.html

詳しくは、トランスコスモスのウェブサイトで。

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