建設DX展での「建設ITワールド」の出展内容が明らかに
2021年7月26日

2021年9月29日(水)~10月1日(金)、インテックス大阪で開催される「建設DX展【関西】」に、建設ITワールドはホロラボ、アナザーブレインほかのご協力を得て、「巨大3D都市モデル『PLATEAU(プラトー)』で遊ぼう」というテーマで出展します。ぜひ、お越しください。
建設ITワールド

建設ITワールド

PRポイント

「巨大3D都市モデル『PLATEAU(プラトー)』で遊ぼう!」をテーマに、おなじみの建設ITワールドがアナザーブレイン、ホロラボ両社の全面協力のもと、「世界の有名建築が一堂に集まる大阪バーチャル建築博覧会」や「ビルを破壊して点数を競う大怪獣コンテスト」、「御堂筋モビルスーツ飛行体験」などを堂々出展します。ぜひ、お立ち寄りください。

主な取り扱いブランド

PLATEAU, toMAP, Microsoft HoloLens2, mixpace, Trimble XR10

事業内容

■建設ITワールド(代表取締役:家入龍太、本社:東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1214号)は、建設DX関連の情報発信を行うウェブサイト。BIM/CIM、i-Construction、VR・AR・MRからドローン、AI、ロボットまでを幅広くカバー。毎週火曜日には「建設ITワールドメルマガ」を無料配信しています。

■ホロラボ(代表取締役CEO:中村薫、本社:東京都品川区西五反田2-25-1)は、3DCADやBIMで作成した設計データを自動で「Microsoft HoloLens」や「Trimble XR10」などのAR/MRに変換する製造業・建設業向け可視化ソリューション「mixpace(ミクスペース)」をSB C&Sと共同開発し、事業展開しています。このほか3D立体映像遠隔コミュニケーションシステム「HOLO-COMMUNICATION」や技術伝承MRトレーニングツール「TechniCapture」、MRデバイスで見られる「手放しマニュアル」などを開発、提供しています。

■アナザーブレイン(代表取締役:久田智之、本社:長野県諏訪郡富士見町富士見7097番地2)は、PLATEAUと可能な限りの互換性を持つ3D都市モデルプラットフォームサービス「toMAP」を開発、提供しています。各社のご要望に応じて、様々なカスタマイズ開発も承っております。

詳しくは、建設DX展のウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »