建設ITジャーナリストの家入は、96コアが同時に稼働する驚異の高性能CPU「AMD Rysen Threadripper」を搭載した、日本HPの最新ワークステーション「HP Z6 G5 A Workstation」を業務に活用するデバイスワークス（本社：東京都中央区）の加賀屋太郎社長と同・コンサルティング室室長の秋山佳祐氏、そして日本HPのソリューション営業本部本部長の大橋秀樹氏を突撃インタビューしました。

そのインタビューの現場を記録した動画が、日本HPのウェブサイトで公開されています。その長さは約42分で、もはや「番組」と言っても過言ではありません。

【HP Z6 G5 A Workstation導入事例】株式会社デバイスワークス
https://jp.ext.hp.com/techdevice/technology/ws_z6g5a_casestudy_movie/

デバイスワークスの加賀屋太郎社長にBIM/CIMや点群ビジネスの最新動向を直撃

デバイスワークス
コンサルティング室 室長の秋山佳祐氏（左）に、点群処理の高速化について聞く

日本HP ソリューション営業本部 本部長の大橋秀樹氏（左）にマシンについて聞く

なお、インタビュー記事の詳細は、建設ITワールドのサクセスストーリーコーナー、「デバイスワークスがHP Z6 G5 A Workstationで2024年問題を解決！ 96コアのAMD Threadripper PROで計算時間が10分の1に（日本HP）」に掲載されています。こちらもご覧ください。