中小建設業のDXはHP活用 からスタート
現場管理の改善で多様な課題の解決につなげる
栃木県足利市の株式会社オオヤマは、外構・エクステリア工事をメインに、造園、外壁塗装工事なども手掛ける専門業者です。同社は2016年12月の法人化をきっかけに、自社HP(ホームページ)を立ち上げました。その結果、下請け中心だった同社は、元請けへと変身し、利益率も向上。さらにクラウドタイプの施工管理アプリの活用を始めて、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)への第一歩を踏み出したのです。
その制作を担った建設業専門のホームページ制作会社、BRANU株式会社です。建設DXへの第一歩を踏み出す前に、いま一度、自社のホームページが顧客目線で作られているか、営業を自動化する装置として機能しているかを三者で話し合いました。
詳しくは、マイナビのウェブサイトで。
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