RC下部工の設計・3D配筋/設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3 リリース
2022年2月28日

プログラム概要

ラーメン式橋脚は、「ラーメン橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」または「ラーメン橋脚の設計計算(部分係数法・H29道示対応)」と同機能を有します。これに加えて単柱式橋脚(張り出し式・壁式)、逆T式・重力式橋台、2連・1連BOX、逆T式・L型擁壁の直接基礎、杭基礎をサポートしています。
ラーメン式橋脚、単柱式橋脚、橋台は平成29年版の道路橋示方書に準拠します。ラーメン式橋脚以外の出力はHTML形式となります。RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)は、ラーメン橋脚の図面出力に対応しています。

▲メイン画面(杭基礎)

▲杭基礎レベル2地震時照査

▲杭基礎レベル2地震時照査結果

Ver.3.0.0 改訂内容<2022年 2月 28日リリース>NEW

  • 杭基礎設計便覧(令和2年9月)に対応。
  • 照査結果を制限値比で表示する機能を追加。
  • 「震度算出(支承設計)」連動時の計算書統合出力に対応。

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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