5/31千葉・船橋、全国ロードショー in 千葉会場
2022年4月26日

千葉会場では、千葉県の皆様がArchicadを活用した場合、どのようなメリットがでてくるのか、現在の仕事連携先とどのような働き方変化が生まれてくるのか、2D~3D~BIMへの変化は簡単に移行できるものなのか。
そのような皆様の疑問を解決いただけるような内容をお届けします。
地場ゼネコンの石井工業株式会社様から現場への橋渡しとなるBIM活用方法や、2件の実事例を元にArchicad運用のコツをご紹介いただきます。また、弊社から木造デモを用いた実機デモ・概要プレゼンを用意しておりますので、初めてBIM導入を検討される方から、現在もご使用中のユーザー様までご参加いただけます。

概要

イベント日時 2022年5月31日 14:00-16:30
(受付時間 13:30〜)
イベント会場 セミナーハウス
クロス・ウェーブ船橋
〒273-0005 千葉県船橋市本町 2-9-3
https://x-wave.orix.co.jp/funabashi/access/index.htm
定員 30名
参加費 無料
参加方法 ページ下部の申込みフォームより情報を入力しお申し込みください。
申込期限 イベント開催前日まで(定員に達し次第、期限前でも受付を終了いたします)
その他 ・セミナー時間は150分を予定しておりますが、前後する場合がありますのでご了承ください。
・会場のご入室前に検温とアルコール消毒をお願いしております。お時間に余裕をもって会場へお越しください。
・新型コロナウイルス感染症の拡大防止の対応についてはこちらからご確認ください。

 

プログラムの流れ

13:30 〜 開場
14:00 〜 Graphisoft ご挨拶
14:05 〜 1. Graphisooft ソリューションデモ
2. ゲストプレゼンテーション
講演内容・講演者に関しては下記をご参考ください。
セミナータイトル: 現場で橋渡しとなるBIMの使い方
3. 株式会社日積サーベイ様
プレゼンテーション
4. 質疑応答
〜 16:30 終わりのご挨拶

ゲスト講演内容

ゲスト講師 講演タイトル / 講演概要
石井工業株式会社
北田 望美 氏
現場で橋渡しとなるBIMの使い方

石井工業株式会社様は千葉県の古くからの地場ゼネコンになります。会社HP上で最新技術への取組みとして、BIM導入を始め積極的な活用の旨を掲載されています。
公共工事・民間工事様々な案件でご活用をいただいている中、今回は学校の大規模改修、香取神宮神徳館改築工事の事例を例に、現場への橋渡し役として重要なBIM活用方法やArchicadを上手く利用するコツをご紹介いただきます。

講演者プロフィール

 

◇講演者プロフィール
石井工業株式会社
北田 望美 氏

【略歴】

東京出身。
中日本高速道路株式会社で発注者としての業務を経験後、現在の会社で元請として主に公共工事の現場に携わる。
Archicad15~使用

地方の中小ゼネコンとして周りがBIMを使っていない中、BIMを現場に取り入れて仕事をしています。
発注者との協議、現場での打合せ、職人への指示、現場で橋渡しとなるBIMの使い方に主題を置いてお話しします。
また、独学でArchicadを学んできた中で参考になったものもご紹介できればと思います。

詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

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