9/12大分、全国ロードショー 大分
2022年8月1日

イベント日時 2022年9月12日14:00-16:30(受付時間13:30~)
イベント会場 一般社団法人 大分県労働福祉会館 ソレイユ
〒870-0035 大分県大分市中央町4丁目2番5号
https://www.soleil.jp/access/
定員 30名
参加費 無料
参加方法 ページ下部の申込みフォームより情報を入力しお申込みください。
申込期限 イベント開催前日まで(定員に達し次第、期限前でも受付を終了いたします)
その他 ・開催時間は前後する場合がございます。ご了承ください。
・会場のご入室前に検温とアルコール消毒をお願いしております。お時間に余裕をもって会場へお越しください。
・新型コロナウイルス感染症の拡大防止の対応についてはこちらからご確認ください。
・会場内では、写真や動画撮影が行われる予定です。その際に会場内のお客さまが映り込む場合があります。広告物、メディア(新聞/雑誌/WEBなど)に掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

プログラムの流れ

13:30 〜 開場(受付開始)
14:00 〜 ロードショー 開会
14:05 〜 1. Graphisoft ソリューションデモ
2. ゲストプレゼンテーション
講演内容・講演者に関しては下記をご参考ください。
セミナータイトル: 普段使いのArchicad
調整中
4. 質疑応答
〜 16:30 終わりのご挨拶

ゲスト講演内容

ゲスト講師 講演タイトル/講演概要
道脇設計室
道脇 力 氏
「普段使いのArchicad」
特別なツールではなくなってきたBIMでの設計。普段どのように使っているかをお話します。

数年前まで、BIMは真新しく未知の分野でしたが、昨今ではBIMがメジャーになってきています。
そのツールを普段どのように使用しているのかをメインにお話頂きます。
今まで、2Dで設計をしていたのに、どのようなきっかけで?どのような考えで?BIMの導入に至ったのか?また、現在BIMをどのように活用されているのかを詳しく実際のプロジェクトを交えてご紹介頂きますので、BIMが初めての方にとっても分かりやすい内容となっております。
現在、道脇様は福岡の麻生建築&デザイン専門学校でもBIMの講師として活躍されていますので、最近の学生のBIM事情やどのようなBIMモデルを作成して、何にBIMモデルを活用できているかについてもお話もありますので、今後の採用にも影響するようなお話です。

講演者プロフィール

道脇設計室
道脇 力 氏


熊本県出身
1996年 設計事務所勤務
2001年 建設会社設計部勤務
2005年 道脇設計室開設
Archicad 歴 2010年~

手描きからCADの時代を経験し、2D設計の限界を感じてからは3Dモデリングソフトも使っていましたが、それでも設計手法に違和感を感じ、2010年にArchicadを導入しました。今では企画から実施設計までの図面はもちろん、パースや3Dプリント模型まで一貫してArchicad を使用しています。自社物件に限らず、設計事務所、建設会社といった多くの設計支援業務も行ってきましたので、これまでの経験を基にBIMの楽しさ、便利さをお伝えし、共有していけたらと思っております。

詳細、参加申し込みは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

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