6/16東京、イエイリが「Graebert neXt 2023」で突撃インタビュー
2023年5月29日

DWG互換CADソフト「ARES」シリーズを展開するGraebert Japanが、東京国際フォーラムで3年ぶりにオンサイト開催するイベント「Graebert neXt」に、“突撃インタビューアー”として登場! 各講演者に現場取材します。DWG互換CADが、BIM/CIM時代にどう進化しているかにご興味のある方、ぜひ、ご来場ください。

詳細、参加申し込みは、Graebert Japanのウェブサイトで。

Graebert NeXt 2023

日  時: 2023年6月16日(金)
会場受付: 12:30 〜
開  演: 13:00 〜16:45
懇親会 : 17:30 〜19:00
場  所: 東京国際フォーラム B5 ホール
〒100-0005
東京都千代田区丸の内三丁目5番1号 (Google Maps)
施設案内:https://www.t-i-forum.co.jp/

プログラム

13:00 スタート

Graebert 社について(最新情報)
新バージョン「ARES 2024」概要 — 80分

Graebert の会社概要、
および 2D/3D CAD、BIM、クラウド CAD、モバイルの最新イノベーション。

休憩

展示ブースを自由に見学ください

15:00 スタート

日本国内におけるプラグイン紹介60

—  ARES Mechanical最新情報
—  株式会社コンピュータシステム研究所
—  株式会社協振技建

休憩

16:15 スタート

ARES導入事例及びAwards — 30分

東亜建設工業のお客様事例をご紹介します。
ARESを積極的に活用・推進している4社を表彰します。
閉会 挨拶

休憩

17:30 スタート

懇親会

出展ブース

出展予定アプリケーション

LandXML(株式会社コンピューターシステム研究所)

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JLXLM・点群データを含むソリューション
国交省が2023年までに公共事業のBIM/CIM原則適用と公表しており、
BIM/CIMへの取り組みは必須となってきています。

ARCADE NEO(株式会社協振技建)

建築設備CADシリーズ ARCADE NEO
dwg環境上で動作し、効率的な機器配置機能、電線管・配線・ダクト・配管の経路作図機能、
材料集計機能を装備した建築設備CADの開発・販売を行っております。
ARES®ベースのARCADE NEOと使い慣れた.dwg環境上での建築設備設計に対応します。

adpack-NEOαシリーズ(株式会社アークデータ研究所

意匠図版 adpack-NEO a

本システムは、発売十余年に亘る adpack-PRO シリーズの経験を生かしてフルモデル・チェンジした、意匠図面作成に特化した2次元建築CADです。立ち上げスピードが速く、ARES単体を立ち上げるのと変わらない速さを実感できるので、ARES上のユーティリティー・常駐ソフトとしての利用をお奨めします。また、意匠図面作成に必要なコマンド数を最小限に絞っている為、操作の習得が早く、ダイアログボックスによるパラメータ入力が多いので、分かり易く快適な操作性となっております。

N-gaudi(C&Cソリューションズ株式会社)

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建築専用システムn-gaudi
建築業界で、圧倒的シェアを誇る建築専用システムn-gaudi、基本設計から実施設計・仮設詳細図・設備設計図までをオールインワンでサポート。  ユーザーニーズを反映した、汎用的な作図コマンドも充実させております。建築設計者に最高の生産性を提供する、ARESをベースとした総合建築アプリケーションです。

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