3/25までオンライン、3Dレーザースキャナーによる時短化で2024年問題に対応
2024年1月29日

ライカジオシステムズの松田高広氏と建設ITジャーナリストのイエイリが対談し、大好評だったウェビナー「3Dレーザースキャナーによる時短化で2024年問題に対応」が、2024年3月25日まで、オンデマンドで配信中です。見逃しぜひ、ご覧ください。

※本セミナーは2024年1月25日にライブ配信したセミナーのオンデマンド版です。

2024年度から、いよいよプラント・建設業にも時間外労働時間の上限規制が適用されることにより、時間外労働の管理が厳格化され、働き方の見直しが求められます。しかし、どこから手を付けていいのかわからず、お困りの企業様も多いのではないでしょうか?

このセミナーでは、建設現場業務の時間外労働を削減するための働き方改革の基本戦略やDX化による時短効果から、増改築時の工程やプラント・工場全体の管理・保全の簡素化に至るまで、ライカジオシステムズの3Dレーザースキャナー「Leica RTC360」等を活用した現場業務の「ムダ削減」「高速化」「簡素化」などを、豊富な事例を交えて解説します。

開催概要

配信期間
2024年3月25日(月)23:59迄
形式
オンデマンド配信セミナー
参加費
無料
主催
ライカジオシステムズ株式会社
協賛
株式会社建設ITワールド
企画協力
アイティメディア株式会社 BUILT編集部

※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

参加申込する

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 2024年問題解決にお悩みのプラント・建設業の方
  • BIM/CIMを施工計画や施工管理に有効活用したい方
  • 現場のデジタルツイン化による施工管理の導入を検討中の方
  • 3Dレーザースキャナーや点群データによる生産性向上や省人化を検討中の方
  • 最新3Dレーザースキャナーの新機能や性能レベルを知りたい方
  • 工場、プラントのデジタルツインを利活用したい方

詳しくは、ライカジオシステムズのウェブサイトで。

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