
左から順に、TONKAN顧問の中村奨さん、東京TONKANの営業部代表・稲田侑加子さん、代表の川島功士さん、顧問の櫻本聖成さん。
学生たちによる、学生たちのための
コミュニティスペース「TONKAN」とは?
大学の講義や設計課題にとどまらず、自らの手で学びの環境をつくり出し、仲間と知識や技術を共有しながらキャリア形成まで見据える—。そんな意欲的な建築・土木系の学生たちが主体となって運営する拠点が、建築・土木系学生向けコミュニティスペース「TONKAN」だ。
この場所は、建築を学ぶ学生たちが必要な模型材料や印刷費を安価で購入できたり、大学では学べないソフトの技術を習得したり、他大学や学年が違う学生同士の交流を深めたりと、キャリアアップにつながる“学びの場”として、多岐にわたる活動を展開している。
TONKANが設立したのは2022年。当時、新型コロナウイルスの影響で、学生同士の交流や施工体験の機会が少なくなったことを受けて、建築土木に特化した就活支援サービス「コンキャリ」がサポートして立ち上げた。コンキャリの運営会社キャリア・ナビゲーションのオフィススペースの一部を学生たちに提供し、学生自らがDIYでその空間を整備したのがはじまりだ。
TONKANの名称の由来は、工具の「トン!」「カン!」という音。ものづくりの原点とも言えるこの音が、彼らの活動のシンボルとなっている。机を組み立て、壁紙を貼り、作業スペースを整えるところからスタートした彼らの活動が、やがて“学生たちが自習的に建築を学ぶ場所”として発展していくこととなる。
続きは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
(Visited 1 times, 1 visits today)







