Archicad導入事例●石本建築事務所
2026年3月23日

菅原 雄一郎


株式会社石本建築事務所
設計部門 建築グループ兼
Digital Innovation Group(DIG)リーダー

長田 純一


株式会社石本建築事務所
設計部門 建築グループ兼
Digital Innovation Group(DIG)

飯田 貴


グラフィソフトジャパン株式会社
カスタマーサクセス ディレクター

石本建築事務所 × グラフィソフトジャパン

1927年9月創立の来年100周年をむかえる設計事務所。東京・札幌・名古屋・大阪・九州に拠点を置き、意匠・構造・設備など多分野の専門家が連携する。
調査・企画から設計・監理まで幅広く建築に関する業務を行う総合コンサルタント。

株式会社石本建築事務所https://www.ishimoto.co.jp/


所在地: 東京都
代 表: 長尾 昌高
創 立: 1927年
業務内容:
・建築に関する調査/企画、設計/監理、診断業務
・建物の建設、維持管理に関するマネジメント/サポート業務
・都市再開発/まちづくりに関する調査/企画/設計
・上記に関する各種コンサルティング業務

建築DXの裏舞台

BIM導入は、単なるソフト選びではなく「組織の設計」です。
石本建築事務所が運用・教育・協働を軸にどう意思決定し、BIM導入で何が変わったのか。
現場で起きた変化のリアルを伺います。

飯田

まず、石本建築事務所はどのような会社なのでしょうか。

菅原

石本建築事務所は、都市・まちづくりから建築までを横断し、公共建築を含む多様なビルディングタイプを扱う組織設計事務所です。
顧客に寄り添いながら良い建築をつくることに加え、設計業務では「組織としてデザインクオリティーをどう高め続けるか」を大きなテーマにしています。
拠点も案件も多様だからこそ、設計情報を統合し、関係者間で共有できる状態をつくる力が競争力になります。

飯田

そのクオリティを支える仕組みとして、Digital Innovation Group(DIG)を主宰していると思いますが、具体的に何を担っていますか。

長田

DIGはデジタル技術を活用して、新しい建築のあり方を追求するチームです。
特徴は、単なる導入担当ではなく、「実践」と「探求」を両輪に、テーマごとのWGを運用している点です。
ガイドライン整備、ソフト更新、教育、レビュー、プロモーションまでを一気通貫でマネジメントします。
総勢約30名の意匠・構造・環境のメンバーがプロジェクト業務を兼務しながら、設計の立場でのデジタルデザイン活用を提案しています。
さらにDDPという社内プラットフォームで実績やノウハウを閲覧できる形にし、「デジタルが設計からかけ離れない」共通イメージを社内に広げています。

続きは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

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