Archicad活用事例●株式会社アトリエ ハレトケ
2022年1月31日

株式会社アトリエ ハレトケ
デザインから環境性能まで建築家の思い描くイメージを拡げるArchicad

株式会社アトリエ ハレトケ

風土に根ざした建築の在り方を追求し、美しく、活き活きとした風景を生み出すことを目指すアトリエハレトケ。主宰の長崎辰哉氏は、ユーザーの身体に馴染み、使い込むことで美しさを増していく建築を追求。作品づくりを通じて、人々の生活を豊かに彩ることを心掛けている。
同事務所は、アトリエ系として長年の経験を積み、さまざまなビルディングタイプの建築を手掛けており、生み出す作品のクオリティに加えて、施主の暮らしを徹底的に考え抜くその設計手法にも定評がある。
2009年の設立以来、アトリエハレトケは、手描きとCADの併用を経て、2019年にArchicadを初めて試用し、2020年に本格導入を行った。今回、同事務所の設計、Archicadを導入した経緯や狙い、また同じような規模の建築設計事務所にとってのメリットなどについて、代表の長崎辰哉氏、設計チーフの池田俊氏にお話を伺った。

続きは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。

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