2023年7月19日（水）～20日（木）に開催される「九州放送機器展2023」に、株式会社ラムダシステムズと共同で出展致します。

当日のブースでは弊社製品「RayBrid KeyMaker」をはじめ、イベントや配信に最適な「KeyMaker Lite」や、デジタルフォトスポットとしての運用が可能な撮影オプションをご覧いただけます。
各製品の詳しいご紹介やこれまでの利用実績についてもご説明いたしますので、ぜひ弊社ブースまでお立ち寄りください。

また、ブースでは放送分野において多くの導入実績を持つテロップシステムなどの製品の展示を行っております。
併せてご覧ください。

下記詳細をご確認頂き、お申込み、ご参加お待ちしております。

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※一般社団法人 日本ポストプロダクション協会主催「九州放送機器展2023」のページへ遷移します。

「九州放送機器展2023」開催概要

主な出展サービス

【リアルタイム映像合成システム Raybrid KeyMaker】

Raybrid KeyMakerは、「特殊なスタジオ設備が不要で、且つリアルタイムに映像を合成することができるシステム」です。
クロマキーセットが用意されたスタジオを必要とせず、セットが組まれた場所や屋外でもヴァーチャル合成が可能です。

距離センサーとカメラの情報から画像処理によって、対象物を切り抜いた映像を作り出し、用意しておいた別の資料や映像と合成することができます。

KeyMakerの詳細はこちら↓

RayBrid（レイブリッド）|株式会社エム・ソフト

https://www.msoft.co.jp/service/keymaker.html

RayBrid はエム・ソフトが開発した画像処理モジュール群と、それらを組み合わせて作るソフトウェアの総称です。映像制作現場に新たなソリューションを提供します。

さらに、KeyMakerには軽量・コンパクトな機材で、イベントや配信に最適な「KeyMaker Lite」や、従来の顔出しパネルや立体の造形物を必要としない、リアルタイムに映像合成、写真撮影が可能なデジタルフォトスポットなどの派生製品、撮影オプションをご用意してます。

放送用途はもちろん、イベント利用やライブ配信など様々なシーンで活用が可能です。

皆様のご来場をお待ちしております。

詳しくは、エム・ソフトのウェブサイトで。