第1回 ARCHICAD on Air ダイジェスト
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ゲスト:横松邦明さん
第1回のゲストには横松建築設計事務所 専務取締役の横松邦明さんに来ていただきました。
BIMの導入により多くの仕事を手がげるようになられた横松さんにお話を伺いました。
きっかけはリスク回避
高額な1品生産にも関わらず、2Dの図面がパースやモデル、模型と連動せず、わかりづらい状態のまま建物を建てることのリスクを問題視したところからBIMの導入を考えたそうです。そしてその際にどのように使用するソフトを決めたか、さらには2次元CADからARCHICADに切り替える時に苦労したことをお話しししていただきました。
求められる期待とその恩恵
最近では施主の多くも3Dでの説明を受けることが当たり前のようになってきたことで、求められる対応も増えていったとのことです。
しかしそうした期待に真摯に答えていくことによって次の仕事に繋がるのだと横松さんは言います。
全国、そして海外へ拡がる仕事
BIM導入により、日本国内に留まらず、中国からもお仕事が舞い込むようになった横松さん。言葉の通じない中国においてどのようにお仕事をされているのかをお話いただきました。また実際に建築予定の幼稚園の動画をご紹介いただきました。
第1回 ARCHICAD on Airのご視聴はこちらから
詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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