建設ITワールドに「デジタルツインで設備管理 MONOLIST」が紹介
2024年1月15日

建設業界向けのWebメディア「建設ITワールド」にエム・ソフトが提供開始した、デジタルツインで設備管理が可能なクラウドサービスMONOLIST(モノリス)」が紹介されました。

<記事の標題>
『既存建物を点群のままデジタルツイン管理! エム・ソフトが新発想の「MONOLIST」をリリース』

記事につきましては建設ITワールドにてご確認ください。
https://ken-it.world/it/2024/01/digitaltwin-by-pointcloud.html

建設ITワールドとは
建設ITワールドは、日本唯一の「建設ITジャーナリスト」家入龍太氏の公式サイトです。
IT活用による建設産業の成長戦略を追求することをテーマとし、建設業界・企業の様々な取り組みやツール、サービスなどが紹介されています。

MONOLISTとは

MONOLISTは、現場の様々な情報を一元管理可能なデジタルツインプラットフォームです。
設備・機器・損傷などの情報(アイテム)をWeb上で簡単に登録・管理し、様々な情報を見える化します。
各アイテムの位置情報を現場の3次元点群データと連携することができ、ブラウザ上で手軽に閲覧・共有が可能です。
MONOLISTの詳細は専用サイトをご覧ください。

〇MONOLIST紹介サイト
https://pinspect.jp/monolist
 

エム・ソフトでは、今後もAR、LiDAR、点群等を活用したアプリケーションの開発などに力を入れていきます。
これらの技術を活用したアプリケーション開発のご相談や、各種デモ・事例紹介のご依頼など、お気軽にご相談下さい。

詳しくは、エム・ソフトのウェブサイトで。

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