落橋防止システムの設計計算 Ver.4(平成24年道示対応版) リリース
2013年5月6日

 プログラム概要
ライン
 
■ 適用範囲


本プログラムは、落橋防止システムとして、以下の照査に対応しています。

  • 桁かかり長
  • 縁端拡幅(鉄筋コンクリート、鋼製ブラケット)
  • 落橋防止構造(落橋防止壁、PCケーブルによる連結)
  • 変位制限構造(変位制限壁、アンカーバー)
落橋防止システム構成の基本的な考え方

 

落橋防止システムの設計計算 Ver.4(平成24年道示対応版)<2013年 4月 30日リリース>NEW
ライン
 
  1. 震度算出(支承設計)」,「橋脚の設計」,「落橋防止システムの設計計算」の連携機能を強化
  2. コンクリート台座による段差防止構造の設計に対応
  3. 以下の工法について、ボルト位置の座標入力による任意指定に対応
     ・鋼製ブラケットによる縁端拡幅
     ・落橋防止構造(PCケーブル連結)  

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »