震度算出(支承設計) Ver.9リリース。応答スペクトル解析などに対応
2013年8月19日

プログラム概要
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  静的フレーム法により固有周期(水平震度)と当該下部構造が支持している上部構造部分の重量(分担重量)を求めるプログラムです。複数振動系を有する橋梁でも、振動単位ごとの固有周期と分担重量を算定します。一基下部構造、固有値解析、任意形状の固有周期算定機能をサポートしています。下部構造は、UC-1下部工製品のデータを連動でき、効率的な下部工の設計を支援します。道路橋示方書・同解説IV下部工編、V耐震設計編 平成24年3月(社)日本道路協会に準拠。UC-win/FRAME(3D)データファイルエクスポートに対応。
 

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サポートトピックス

UC-win/FRAME(3D)データのエクスポート機能操作手順 (PDF、1,047KB)('05.08.24掲載)

3D PDF出力例

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  震度算出(支承設計) Ver.9.00.00(平成24年道示対応版)<2013年 8月 19日リリース>
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  <関連情報>震度算出(支承設計) Ver.9 (Up&Coming '13 夏の号掲載)

  1. 応答スペクトル解析機能を追加
  2. Engineer's Studio®データのエクスポートに対応 

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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